あしたのタネをまく
ちょっといい話– category –
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ピンチをチャンスに切り替える(自分株式会社の社長)
インターネットラジオ「聴く日経」でメガバンク元 支店長で不動産投資家、マネーの専門家、カフェオーナーと菅井敏之さんが出演されて、「人生の充実のために、お金、仕... -
ビジネスのネタに、気付こう!
「みやざきソーシャルビジネスセミナー」講師は福岡県の株式会社フラウ、代表取締役濱砂圭子氏。数年前のことだか、講演で話された内容を、もう一度読み直し、ビジネス... -
専門家とは、技術の積み上げと組合わせ
歌舞伎役者 板東玉三郎(71歳)さんは、民放テレビで「専門家とは、技術の積み上げと組合わせ」と話していた。また、芸歴50年以上であっても、磨いていかないと食べてい... -
創造力、妄想力の活かし方
「地球の裏側で起きている事件の被害者の気持ちを想像できる」ことが文芸作品をつくる上で大切である。 テレビ番組に出演していた湊かなえさんを見ながら、その言葉を思... -
メリハリをつける話し方
現在、YouTubeチャンネルを作成しています。一方的にお話より対話形式で伝わりやすいかと思い、令和3年10月より知リ合いのアナウンサーさんにお手伝いいただいています... -
美術は社会に対し、もっと大きな役割を果たせると考えている(アートディレクター 北川フラル氏より)
「美術は社会に対し、もっと大きな役割を果たせると考えている」アートディレクター 北川フラル氏の言葉より、紹介させていただきます。 学校で教える教科のうち、算数... -
「できなことをできるようにする」
先日、所属する地域づくりネットワーク協議会にて、研修会があり参加しました。講師は、南郷町もえる商忘会 団長 竹本正憲さん。 もえる商忘会とは、日南市南郷町にて... -
船に浮く力があるのではなく…
深江今朝夫著「環境で人が育つ」の中から、オススメのページをご紹介します。 (著者紹介)昭和19年宮崎県で誕生。いいもの真っすぐExcelHumanのEH株式会社を昭和39... -
桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年
桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年。この言葉は、小豆島の坪井栄文学碑に、刻まれている。 桃も栗も食べられるが、柚子は食べられない。しかし柚子は料理に香り、他... -
自分の弱さを認め、支え合う(上野千鶴子さん)
数年前、東京大学入学式の挨拶された上野千鶴子さん(認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)の言葉が、新聞紙上で掲載されました。東大に入学した学...