市場動向(WEB記事)

会社を辞めたくなる時期、「3年目」「5〜7年目」
リクルートマネジメントソリューションズが4日発表した、新卒入社1〜12年目の若手・中堅社員を対象に実施 した「組織適応」に関する調査結果によると、「3年目」と「5〜7年目」に離職意向が高まる傾向があること が分かった。理由について、3年目は業務の幅が広がるとともに独り立ちが求められ、成長機会である反面「つ いていくのに精いっぱい」と感じやすく、5〜7年目は業務に慣れ始める時期であるものの、仕事の広がりを感 じにくくなり「同じことの繰り返し」による停滞感から将来の成長がイメージしづらくなるためと分析している。
https://www.recruit-ms.co.jp/news/pressrelease/4417255882/


企業の50.8%が正社員不足、3年連続で半数超の高水準
帝国データバンクは19日、「人手不足に対する企業の動向調査」結果を公表した。2025年7月時点の企業が人手 不足を感じる割合は、正社員50.8%で7月としては3年連続の半数超、非正社員も28.7%と高止まりが続いてい る。正社員業種別では、「建設」の68.1%が最多、猛暑による作業の制限や熱中症対策の義務化による作業手順 の見直しが影響を及ぼしていると分析、「情報サービス」67.6%、「メンテナンス・警備・検査」66.7%が続く。 非正社員では「人材派遣・紹介」が63.3%とトップ。「飲食店」「旅館・ホテル」は不足割合が大きく低下、そ の理由として、非正社員就業者数がコロナ禍(2020年)以前の水準まで回復したことや、DXやスポットワークの普 及による生産性向上が考えられるとしている。 https://www.tdb.co.jp/report/economic/20250819-laborshortage202507

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